--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

電子書籍とかとか

2011年09月16日 02:57

先週一週間ほどイギリスに遊びに行ってたのだが、むこうでKindleなどの電子書籍リーダーをあちこちで見かけて、その普及率の高さにちょっと驚いた。そしてうらやましくも思った。日本は電子書籍リーダーの浸透にはほど遠い。なんせシャープのガラパゴス終わっちゃったくらいだしね。

「ガラパゴス」販売終了 成長戦略見直し迫られるシャープ

つまり、電子書籍文化というのは、コンテンツにこそ重きを置くべきだと思うのだ。見たい映画やドラマがいっぱいあるからブルーレイ再生機を買うのであって、すっげえ高機能なブルーレイ再生機を買ったから映画を見るわけではない。ガラパゴスが展開するコンテンツに、魅力が無かった、もしくはその魅力が伝わらなかった。ガラパゴスは電子書籍リーダーとしても、タブレットとしても中途半端だったように思う。だからiPadに負けた。



そもそも現在は、電子書籍のストアやフォーマットやらが乱立していて、私のような一般人にはややこしくて良くわからない。早い段階である程度、フォーマットの統一とか違うデバイス間の共有が出来るようなってくれないと。淘汰されるファイルと無理心中・・・歴史の闇に消える悲劇はごめんだ。電子書籍リーダーを数年後に買い換えても問題なくそれまでの書籍データの引継ぎが出来る。そういう安心感がないと、なかなか手を出す気にはなれない。購入情報管理が出来るクラウドに保存して~って言ってもそのクラウドを提供しているサービスが未来永劫続く保障はないし。将来的に統一フォーマットが決まったとして、海賊版を駆逐するためにガチガチのプロテクトがかけられ、ユーザー側の利便性が損なわれていたら嫌だし。・・・はぁ。


あと、電子書籍に関して勝手な意見を述べさせてもらえれば、紙媒体の出版業界と、電子書籍の業界が、うまく折り合っていけるような仕組みにするべきだと思う。互いに潰しあってちゃ成長は期待できないと思うのだが、素人の甘い考えなのだろうか。音楽業界のごたごたも長年続いているけど、なんとかならないものか・・・。私としては、紙媒体というのを捨て去っては欲しくないわけで。でも、印刷、製本、輸送、保管等のコストがかからない分、読み終えた書籍の売却が出来ない分、電子書籍の値段設定をもうちょっと安くしてくれたら買うのにっていう我侭。(しかしそう単純ではないらしく、権利の問題とか金がかかるケースもあるみたい。)・・・ふぅ。




ぐだぐだ書いてみているうちに、不思議と逆に電子書籍リーダーが欲しくなってきた。

うーん、そう、マンガだったら電子書籍界への人柱として、突撃かけてみても良いかもしれない。
たとえば一般的な小説一冊あれば新幹線に1~2時間乗っても十分時間を潰せる。だがマンガで二時間潰そうと思ったら、内容にもよるけど数冊は必要だろう。大量のコミックス(紙媒体)を持ち歩くのは不可能だが、電子版ならそれが出来る。十分人柱への見返りとなるんじゃなかろうか。

といっても、iPadは(個人的な心情により)論外だし、Kindleは洋書専用みたいなもんだし、ガラパゴスは終了したし・・・。海外版の新ソニーリーダー、日本での発売も決まらないかな・・・。

ソニー、Wi-Fi対応の海外向け電子ブックリーダーの最新版



スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://espider.blog78.fc2.com/tb.php/335-e3d45814
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。