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AQUA・ARIA

2008年01月13日 23:20

新年明けきりましておめでとうございます。
すっかりご無沙汰でした。

社会人になってしまって、思うように本を読む時間や、文章を書く時間を取れなくなってきてしまっているのですが、ほそぼそと今年も続けていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。


さて、今年最初のおススメは、天野こずえのARIAというマンガ。3月に発売予定の第12巻で完結。舞台は西暦2301年、テラフォーミングによって水の惑星となった火星のネオ・ヴェネツィア。イタリアのヴェネツィアを模した火星の港町で、女性の花形職業である観光用ゴンドラの漕ぎ手=水先案内人(ウンディーネ)になるために地球からやってきた水無灯里とその周りの人々の、のんびりほんわかとした日常&ちょっと不思議な出来事を描いた作品。まあ、舞台はSFチックだけど、中身はどっちかっていうとファンタジー。

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ARIA (1) (BLADE COMICS)ARIA (1) (BLADE COMICS)
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作中に登場するアリアという名前の火星猫の、でぶっちでぽよんぽよんで猫離れした行動にはひたすら癒されます。最初は、こんなへんちくりんな生き物、猫じゃなーい、と思っていたけど、いつの間にか憎めなくなっていました。しかし、このモデルとなった作者の飼い猫は、去年他界してしまったそうで、それを踏まえて読み返すと、53話ケット・シーなんかは涙なくして読めません。9巻の番外編も泣けます。ってゆーか、私は泣いた。ARIA連載終了のきっかけは飼い猫の死だ、という話ですから。切っても切れない関係だったのでしょう、ね。

ちなみにARIAのスタート地点以前のお話はAQUAという全2巻のコミックスに収録。よってAQUAとARIAはセットでどうぞ。TVアニメ第三期放送開始を記念して、各コミックスにARIA特製オリジナルクリアしおり(全9種)が封入されているのでお買い得ですよ。先日全巻大人買いしたところ、8種しか集まらなかったけどね。くぅー。


ちょっと落ち込んだとき、心に余裕がないとき、人生に飽きてきたときなんかに読みたいシリーズです。
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