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nya!

2007年03月20日 23:15

猫猫猫~。

画像
pya! 雪は冷たいから嫌いだnya
上手い具合に歩いていく。

pya! nyaのバmyuーダトライnyaングル
バミューダに消えたのはきっと余所見運転が原因。


動画
pya! (nya)wanみたいなnya
前世は犬。

pya! (nya)ち・ちゃーい こにゃんこ (* ´Д`)=3
もふもふのたのたみゃー。これは反則。必見。
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便利だと思うフリーソフト集第二弾

2007年03月18日 09:28

ハムスター速報 2ろぐ これは入れとけってフリーソフトに触発されて便利だと思うフリーソフト集第二弾。第一弾はこちら。相変わらず星による評価は私の独断と偏見で気分任せ。


XTMemo [★★★★☆]
http://www.towofu.net/soft/xtmemo.php
タスクトレイに常駐し簡単に呼び出せるメモソフト。自動保存だからいちいち保存する手間が必要ない。メモにタグみたいなもの(カテゴリ)がつけられ、タブごとに抽出できたりする。

Wheel Redirector [★★★☆☆]
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se261633.html
ホイールをフォーカスの当たっていない画面に対しても効くようにする。

Get File Size [★★★☆☆]
http://www.browsertools.net/Get-File-Size/index.html
IEの右クリック拡張。ファイルをダウンロードする前にそのファイルサイズを調べられる。

FreePrimo [★★☆☆☆]
http://www.primopdf.com/
MS Wordなどを簡単にPDF化。プリンタに送ることの出来るものなら大抵PDF化できる。

MonitorOff [★★★☆☆]
http://www.vector.co.jp/soft/win95/hardware/se313781.html
実行するとモニターの電源を切る。省エネ対策に。ショートカットで呼び出すと便利。

QuickDir [★★★★☆]
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se329696.html
対象プログラム本体が格納されているフォルダ階層を呼び出す。readme.txtとかが読みたくなったときに使える。おまけ機能もいろいろある。

WWWD [★★★☆☆]
http://www.koizuka.jp/wwwd/
前回紹介したWWWCから乗り換えた。更新のあるページをまとめて開くことができる。タブブラウザを使っていればこっちのほうがよいかも。

探三郎 [★★★★☆]
http://www.geocities.jp/koutarou_y1926/
デスクトップ検索ツール。GoogleDesktopはインデックスがギガ単位になるけど、これだと100MBぐらいで済む。でもちゃんと検索できる。Explorerに依存しないのでシェルを変えていても使える。

BookSync [★★★☆☆]
http://homepage3.nifty.com/Tatsu_syo/MySoft/BookSync/
いろいろなブラウザのお気に入りを同期させるソフト。IE系やOpera、Firefox等を別々に使っていると、どのお気に入りをどのブラウザに入れたか分からなくなってくるので。間違えるとお気に入りが消えるので要注意。

ClipName [★★★☆☆]
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se098868.html
ファイラから選択したファイルの名前やパスを取得してクリップボードに入れる。例えば、バックアップ用のCD/DVDに含まれているファイルのリストを作りたいときに重宝。

fenrir [★★★★★]
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se362264.html
検索型ランチャ。大抵のコマンドランチャはいちいちコマンドを登録しなくてはいけないのが不便。fenrirなら実行ファイル名・フォルダ名を事前にスキャンすることによってその手間を不要に。ただし実行ファイル名が自分が認識しているプログラム名と違っていたりするとアウト。

GreatNews [★★★★★]
http://www.curiostudio.com/
数あるRSSリーダーの中でも私の一押し。3ペインでFirefoxのsageっぽい。大量のフードの要約を斜め読みしたい人にぴったり。
関連記事:
RSSリーダー
おすすめRSS

真空波動研lite [★★★☆☆]
http://kurohane.sakura.ne.jp/kurohane/seisanbutu.php
動画ファイルのコーデック、レート数などを調べることができる。
関連記事:
真空波動研とmp4

unDonut [★★★★★]
http://undonut.sakura.ne.jp/
今現在メインのタブブラウザ。ドーナツ系。起動が早い。スーパードラッグ&ドロップ(ハイライトした単語をD&Dで即検索する機能)は一度つかったら病み付きになる。残念ながら開発は止まっているっていうか作者が音信不通。IE7やVistaだと不具合あり。

MidRadio Player [★★★★☆]
http://download.music-eclub.com/midradio/
音楽プレーヤー。ソフト音源が内蔵されているのでしょぼいMIDI音源しかない場合は、このソフトで聞いたほうが音がよいかも。

BBLean [★★★☆☆]
http://bb4win.sourceforge.net/bblean/
Blackbox for Windows派生の代替シェル。Explorerよりメモリ使用量が断然少ない。大量のスキンやプラグインが公開されているし、とことん弄り甲斐がある。便利なソフト、とはちと違うか。

nanmoji [★★☆☆☆]
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se357410.html
コピーした文章の文字数(又はバイト数)をカウント。文字制限のあるフォームとかで役立つ。


QuickDirとかClipNameとかnanmojiとか普段は使わないんだけど、たまに非常に便利なので入れておいてよかったと思う系のソフトだと思う。

関連記事:
便利だと思うフリーソフト集

老ヴォールの惑星

2007年03月13日 21:24

第六大陸』の小川一水、初の短編集。
2006年度版SFが読みたい』で発表された読者が選ぶベストSF2005国内篇第1位。

老ヴォールの惑星 老ヴォールの惑星
小川 一水 (2005/08/09)
早川書房

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全体的に日本人離れした作品だなという感想を抱いた。四篇ともどれも趣きが異なっていて飽きが来ない。


ギャルナフカの迷宮
反社会的な政治犯として一枚の地図とともに地下迷宮に落とされた元教師テーオ。地下には人数分の水場ときのこみたいなものが生える餌場しかない。生き残るために水場と餌場の記されている地図の奪い合いが起こり、人々は疑心暗鬼になっていた。一部の人間は、食べ物を求める欲望を抑えきれずに、野蛮な生肉食いと化していた。テーオはこの無秩序な迷宮に、文明的な社会を作ることを決意した。

閉鎖された厳しい環境下での生への渇望がナマナマしくてエグい。アイディアとしては嫌いじゃないけど。


老ヴォールの惑星
巨大な海の惑星。その表面に生きる知的生物。体から光を発することにより、情報を種全体で共有することができる。多くの知識を溜め込んだ長老ヴォールは若者に、空の星のひとつに彼らの惑星サラーハに似た世界がある事を教えてその生を終える。サラーハに危機が迫ったとき、残された彼らは老ヴォールが発見した星を探し出そうとする。

この本のなかではやっぱり表題作であるこの短編が好き。地球起源の生命とは根本から異なる知的生命体の不思議な生活様式の描写に惹かれる。


幸せになる箱舟
火星まで生活圏を広げた人類は、木星で地球外知性体によって作られた自動機械を発見した。ビーズと呼ばれるようになったそれは、木星の大気を採取し彼らの母星に向かって超高速で射出していた。このままでは木星の重量が変化し、近い未来太陽系の惑星の軌道がずれていってしまう。人類はビーズを作り出した知性体クインビーと交渉するため、専門家達を特使として送り込んだ。危険と困難を極めると思われたそのミッションは、予想に反してとんとん拍子にことが運び、うまく行き過ぎることに疑問を抱いた時・・・。

人類を危機に追い込む地球外生命体による太陽系への干渉+人間の望んだ夢を見せてくれる未知の星。辛めに言うと、既出のアイディアを二つくっつけただけかも。


漂った男
未開の惑星の偵察任務中、タテルマの乗った機は墜落。海しかない巨大な惑星パラーザで漂流してしまった。救助を要請したが、広大な面積のため惑星のどこを漂っているのか特定できず、発見は絶望的だった。栄養価の高い海の水と空間距離に影響されないU(アルティメイト)フォンを命綱に、タテルマは漂流し続ける。

ほとんど何も起こらないことがポイントのストーリー。x年も独りぼっちで海を漂うなんて気の遠くなるような話だ。タイトルから何故か「嘔吐した宇宙飛行士」を連想してしまったのは内緒。



関連:小川一水の作品の感想

絶望系 閉じられた世界

2007年03月10日 10:31

絶望系 閉じられた世界 電撃文庫 (1078) 絶望系 閉じられた世界 電撃文庫 (1078)
谷川 流 (2005/04)
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涼宮ハルヒシリーズの作者である谷川流の作品。とはいえ、ハルヒとはかなり(相当)異なる作風。ハルヒがSFをベースとした学園コメディなのに対して、『絶望系 閉じられた世界』はグロ・エロ有りの退廃的な雰囲気をかもし出している。


ある日突然建御(たけみ)の自室に天使、悪魔、死神、そして幽霊が居座ってしまった。建御は高校のクラスメイト杵築(きづき)に助けを求め、とりあえず幽霊を成仏させようとする。杵築のコネで調べてみると、彼は路上でバラバラに解体されて殺されていたことが分かる。そしてその事件には杵築の幼馴染、烏衣カミナが関わっていた。


劇っぽい小説だなと思った。登場する場所も人物も限られているし、特に大きなアクションがあるわけでもない。会話と独白だけでほぼ成り立っている。

もうちょっと考えてみると、安部公房の戯曲『友達』と被っている気がした。「友達」はある男の家に、知らない九人家族(祖父父母長男長女次男次女三男末娘)が押しかけてきて居座る話。男の「正論」は家族相手に空回りし、逆に追い詰められていく。

あと同じく安部公房の『棒になった男』という作品にも類似性を見出すことができるかもしれない。人間の死後の世界を知る者が、事務的に人間の死を語っている辺りとか。

(この二つの戯曲は『友達・棒になった男』という文庫本に収録されている)

安部公房の作品になぞらえてみたものの、『絶望系~』の不条理さは私の理解を超えている。そして理解したいとも思わない。天使と死神の議論は意味不明だし、烏衣姉妹の目的もさっぱり解らない。お陰で読後感が気持ち悪い。実験作か、と漠然とした感想を抱くのみである。

それと読み終わってから「絶望系」の「系」は「ダウナー系」「アキバ系」とかの「系」じゃなくって、「太陽系」「生態系」などのシステムとしての「系」なんだろうな、と思った。とすると「閉じられた世界」というのは物理でいう所の「閉じた系(closed system)」か。ああ、だから彼らは「装置」なのかな。


じっくり読み込むと、同じ狂気にとらわれてしまいそうで怖い。普通にはお薦めできない本だと思う。


谷川流の他の作品:涼宮ハルヒの憂鬱

第六大陸

2007年03月07日 21:38

ロケットガールからの連想ゲームで第六大陸。

第六大陸〈1〉 第六大陸〈1〉
小川 一水 (2003/06)
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第六大陸〈2〉 第六大陸〈2〉
小川 一水 (2003/08)
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時は2025年。砂漠・海底・高山・南極・・・過酷な環境下での建設を得意とする日本企業御鳥羽総合建設に新しい仕事が依頼された。桃園寺グループのエデン・レジャーエンターテイメント(ELE)社が要求してきたのは、なんと月面基地の建造だった。

しかし建築資材を月に打ち上げるには想像以上の費用かかる。その額およそ一兆二千億円。莫大な輸送費のコストを下げるためには、天竜ギャラクシートランス社が極秘で開発中の新型ロケットエンジン、トロフィーが必要不可欠だ。日本企業三社による予算一千五百億円、工期十年の巨大プロジェクトが始まった。

御鳥羽総合建設を育て上げた社長御鳥羽拓道、熱意溢れる若手社員青峰走也、天竜ギャラクシートランス社を創設した野心家八重波竜一、トロフィーエンジンの生みの親である泰信司、ELE社の特別監査員保泉玲花、中国の月面基地滞在隊員達。多くの人間とNASAや世界までもを巻き込んだ第六大陸プロジェクト。その中心にいたのは、桃園寺グループ会長の孫娘、桃園寺妙、プロジェクト開始当時十三歳の少女だった。


月面基地建設のためのステップ―調査・設計・開発・輸送・施工―が緻密に進められていく描写は、近未来SFというよりまるでヒューマンドラマのドキュメンタリーを見ているよう。資金調達、妨害工作、デブリ、事故、世論など次々に表面化する問題を乗り越えて、第六大陸が完成に近づく工程には目が離せない。国家の宇宙開発機関ではなく、日本の民間企業に月面基地の建設を行わせることによって、人類の月進出・開拓の夢を別の切り口から魅せてくれる。


ここからネタバレ。
[ 続きを読む ]

ロケットガール

2007年03月04日 03:45

軽くて小さい女の子が宇宙飛行士になれば、有人ロケットを打ち上げるコストが大幅に下がる。ひょんなことから宇宙飛行士になってしまった少女たちのSFコメディ。2月21日からWOWOWのノンスクランブル(無料放送)枠でアニメが放映開始された。


女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉
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私と月につきあって―ロケットガール〈3〉 私と月につきあって―ロケットガール〈3〉
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高校の夏休み、南国の島国で行方不明になった父を探しに、ゆかりはソロモン諸島を訪れた。ソロモン諸島には日本が出資したロケット基地があり、日本人が多く働いている。ゆかりは基地に向かう途中、そこを逃げ出してきた宇宙飛行士に遭遇。追いかけてきた所長・那須田は、一緒にいたゆかりを見るなりアルバイトをしないかと持ちかけてきた。父の捜索を条件に、承諾したゆかりだったが、なんとそれは宇宙飛行士のアルバイトだった。

ソロモン宇宙協会存亡の鍵となったゆかりは、宇宙飛行士としての過酷な訓練に明け暮れる。人手不足のソロモン宇宙協会は、ゆかりがジャングル単独踏破訓練のさなかで出会った土着民族のシャーマン娘マツリも、サイズがゆかりと同じで健康体だという理由で宇宙飛行士として採用する。

果たして少女達の運命はいかに。



能天気だけど悪霊の存在を信じてるマツリ、人体実験好きな女医さつき、マッドサイエンティストの素子など個性的なキャラが登場し、コミカルでテンポのよいストーリーが展開される。だがその実、科学的な考証に手抜きはなく、また宇宙という一歩間違えれば死が隣り合わせの世界も誤魔化されることなく描かれている。

人類が挑む新たなフロンティア――宇宙。女子高生の活躍が未来を拓くなんて、画期的で華やかで感動的でポジティブで輝かしくて素晴らしいじゃないか。おまけに三巻ではなんと、月にまで行っちゃうというんだからこれはもうロマンでしょう。ドキドキハラハラの連続だけど全巻ハッピーエンドだし、満足度は高い。欲を言えば、17Gにしょっぱなから耐えた女、マツリの活躍がもっと見たかった。素子さんも一巻以外全然出番がなかったな。っていうかゆかりのお父さんの問題は、結局どうなったんだか(笑。




夢だけど、夢じゃない。

科学の力に希望を託し、未知なる世界に心を躍らせ、冷酷な極限環境に恐れを抱き、人類の未来に思いを馳せる。

胸がいっぱいになるなにかが「ロケットガール」には詰まっている。

だから私も、また人類が月に行く日を、夢見ていようと思う。

(と、かっこよくシメてみた)


関連:野尻抱介の作品の感想

だらだらとラノベを読んだ日々

2007年03月02日 01:59

先週ぐらいからやる気がなくて、自室に引き篭もってネット見たり、溜めてた本を読んでたりしてた。気がつけばラノベを結構消化していた。てか、二月に読んだ本を数えてみたら28冊だった(マンガは含めない)。あぁ卒論とか試験勉強とかが・・・。こんなんで私は大丈夫なんだろうか。危機感が足りない気がする。あーうー。


さて気を取り直して読んだラノベをざっと紹介。
最近の作品じゃなかったりして、何をいまさらって思うけど。


狼と香辛料 IIIIII
行商人ロレンツが出会ったのは、狼の耳としっぽを持つ少女だった。ちょっと不思議な関係の二人旅の途中で、商売とか経済とかの問題がメインとなる一風変わった作品。
★★★


9S III
地下に閉じ込められ拘束具をつけられた天才科学者の娘、という設定が異質で惹かれる。SF風だが、この作品に出てくる「遺産」と呼ばれる技術は、我々の科学の延長線上にはない。深くは考えず勢いに身を任せて読む感じ。
★★★★


電波的な彼女 ~愚か者の選択 ~
個性的という言葉では片付けられないくらいのキャラが良い。特に雨の友人二人。しかしえぐり魔事件はやるせない。このやり場のない怒りはどうすりゃいい? 己の無力さに打ちのめされるので、鬱。
★★★


乃木坂春香の秘密
正直受け付けない。語り手の一人突っ込みが空回りしているっていうかやる気が感じられない。語り手として役者不足。設定があざといだけ。乃木坂春香のお嬢様キャラに苛立ちすら覚える。



ネクラ少女は黒魔法で恋をする
「呪うぞ」の決め台詞が秀逸。それ以外は背中がかゆくなるような学園ラブコメディ。
★★


ホーンテッド!1
戯言系。前情報なしで読んだので一巻には騙された。設定がばかばかしい割にたまに重い。エヴァとか結構濃い目のネタが混じっている。
★★★★


しずるさんと偏屈な死者たちしずるさんと底無し密室たち
安楽椅子探偵ならぬ病室探偵。にしても、頭がいいから事件を解決できるっていうレベルを超越している気がする。しずるさんが謎を解く割にはなんとなく読了後にすっきりしないというか、もやもやが残るというか。
★★


★印は私の独断と偏見による相対的な評価。



その他ねこのめ三部作とかロケットガール三部作とか読み終わったけど、これらはまた独立した感想を書く予定。




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