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チグリスとユーフラテス:惑星でただ一人 最後の子供の悲しき復讐

2004年08月30日 00:00

「チグリスとユーフラテス」の余韻に浸っている所為で、いつも以上に私の文体が新井素子の影響下におかれてしまったな。
チグリスとユーフラテス チグリスとユーフラテス
新井 素子 (1999/02)
集英社

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友人に先日私は「似非新井素子ファンだ」と言われてしまった。私としたことが、第二十回日本SF大賞を受賞した新井素子の長編小説「チグリスとユーフラテス」の登場人物の名前を失念していたのだ。読んだの二年前の夏だし、っていうのは言い訳にはならない。おまけに数日前に「チグリスとユーフラテス」の文庫版をブックオフで購入していたということが、悔しさに拍車をかけた。ということで、私は意地でも「チグリスとユーフラテス」を読み直したかったのだ。

それにしても新井素子は。ほんとに恐ろしい設定を作り上げる。よくこんなに不気味なことを思いつく。ちょっと想像してみるだけで背筋に冷たいものが走る。

以下あらすじとネタバレを含む予定。そういうのを気にしない人は続きをどうぞ。
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