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星を継ぐもの:月で五万年前の死体が見つかった…いったい誰?

2004年08月05日 00:00

星を継ぐもの 星を継ぐもの
池 央耿、ジェイムズ・P・ホーガン 他 (1980/05)
東京創元社

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はい、espiderはSFしてました。それはさておき。


もし、月探査に行った人類が、そこで宇宙服をきた正体不明の死体を見つけたらどうなるのだろう。とてつもないスケールのミステリーの始まりである。


人類が月で赤い宇宙服の死体を見つけた。その死体を調べた結果、とんでもないことが明らかになった。「彼」は五万年も前に死んでいたのだった。非常に人類に酷似した肉体をもつ「彼」。「彼」は地球人なのか、それとも異星からの訪問者なのか。人類は「彼」の謎をひとつずつ解き明かしていく。しかし、新しい発見は、また新たなる謎を呼ぶ…。

まさに壮大な謎解き。それが非常に理論的・科学的でとてもリアリティに満ちている。やっぱり、ハードSFも面白いなと思わせてくれる。(ハードSFとはSF<サイエンス・フィクション>のサイエンスの部分に重きを置いた作品)

まったく持ってゾクゾクする。ラストなんかは実に鳥肌ものである。すごいを通り越して怖くすらなってくる。

この「星を継ぐもの」はシリーズものだ。次巻でもどきもを抜くような展開が待っているような気がする。近日中に書店をはしごして続きを買ってこなければ。
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